毎日笑えるのにずっと暗い景色だった。ちーさんのプロフィール

初めまして。ちーさんと申します。

私は夜職を10数年やっていました

10代の頃からお小遣い感覚で働いていたのですが

なんだか気が付いたらどっぷりと足が夜職に浸かってて、、笑

もはや足どころじゃなく腰上まできてたと思う。

一生この仕事していくんだって思ってた。

毎日お酒飲んで仕事終わったらキャスト(従業員)の子たちと

昼近くまで飲んで二日酔いで21時出勤。

それはそれは楽しく毎日がテキトーで素晴らしく何もない世界でした。

もちろん夜職をしていなければ出会えない方たちや、驚きや、

この仕事特有の知恵などもあって素敵な世界でした。

ただ、、、ただね。心の消耗というのでしょうか。

誰と何を話していても誰とどこに行っても何も感じない

私自身、いつから何も感じなくなったのかわかりません。

そんな私は『感情欠落女』と呼ばれていました

、、、無論。何も思いませんでしたが。笑

だけど不思議な感覚をずっと抱いてました

・「なんで楽しいのに、こんなに暗い景色なんだ」

・「あぁ、なんか重い。」

・「私の人生っていつ終わるんだ」

・「長いなぁ。みたいな。」

今、私には幸いなことに今まで出会ったことのない素敵な彼が

いるんですが、もうなんですかね。癖なのでしょうか。

未だに無気力Ladyちゃん感情皆無Ladyちゃんが顔を出す。

夜職を引退して昼職を始めましたが

やっぱり夜はなんだか色々と考えてやる気がなくなるので

ゆるりと私の日常や昔話や心の内でも書いていこうかな。と思います

ただ、せっかく見つけて頂いたのに申し訳ないのですが

私のブログを見て閲覧者様まで無気力になってしまったら

誠に申し訳ございません。

責任は一切負いませんのでご了承下さいませ。

 

、、、あら？

お題にのった訳じゃないですよ

それでは、こんなもんな私ですが

宜しくお願い致します